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・1月からスタート!シーズン序盤は小~中型の数釣りが楽しめます。1月後半頃から大型も混じりだしハイシーズン突入!5月いっぱいまで楽しめます。

・メバルは数釣れて食べても非常においしい魚ですが、性格は臆病で繊細な釣りでもあり人気度が高い魚です。これもタックル次第でかなり個人差がでますので初めての方は下記のタックルを参考にしてみて下さい。


・錘25号統一。

 船長おすすめメバル竿

Igurei BLACK ROCK FISH BR-105UL New!

Fishing Guide service 1st 2号艇 宮木船長監修モデル

微調整しながら3年目にして納得出来る物がようやく完成しました。

細身で軽量、快適な手持ちスタイルで抜群の操作性

食い渋り時の繊細なアタリもスムーズに掛かる、食い込み重視

最大の特徴は5.5調子で1匹掛かってからの追い食いが自動的

ゆっくり巻き上げるだけで勝手にメバルが数珠なりになる

オートマチック連掛けロッドです。

飾り巻:ブラウン

穂先は見やすいホワイト、糸が絡みにくいガイドセッティッグ

(スペック)

全長10,5フィート(3.20m)・ラインPE0.6~1号・錘負荷:MAX30号

3本継ぎ・仕舞寸法140cm、自重142g

参考価格¥25500

Fishing Guide service 1st 2号艇 宮木船長監修モデル

 ・トラブルの少ないインターライン竿ですが、メバルの活性が低い時は断然ガイド竿が有利です。長さは3、0メートル前後、長い竿は扱いにくくお勧め出来ません。 

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・リールは底取りのしやすいコンパクトタイプのベイトリール。PE1.2号以下で統一、お勧めは0,6号です。ナイロンラインやスピニングリール、投げ竿、バスロッドの代用はできません。

 ・当船のメバルサビキ用レンタルタックルは上記の物をご用意しています。  

レンタル料金¥1000(限定2セットまで)

※サビキは指定の物をお使いください。当船の待合所に置いてあります。     

メバルの釣り方及び注意事項 

・まずポイントに近づくと仕掛けの絡みを確認し、船長の「はいどうぞ~」のアナウンスと同時に仕掛けを落としましょう。水深が浅い場合は鉛の着水音にも気を付けて。 

 ・鉛が底に着くとすばやくリールを3回転巻き、底を切ります。後はスローで5~7回転リールを巻くだけ。アタリがあるまでその繰り返しです。一匹掛かったらそのままデッドスローで巻き続け、追い食いさせます。仕掛けを止めたり下げたりすると根掛かりするので注意。

・メバルが海面に見えてくると、ラインを手でつかみロッドをホルダーに立ててゆっくりラインをたぐり船内に取り込みます。大型のメバルが連掛けした時は特にゆっくりゆっくり慎重に取り込んでください。

 ・サビキはエダスが撚れたり、切れたりしたら新しい物に取替えましょう。目安として良く釣る人は一日3~5枚くらい使います。

・根掛かりした時は、竿とラインを一直線に引っ張り素早くはずして下さい。大きく竿を何回もしゃくるとメバルの群れが散ってしまいます。     

メバルサビキ定員&料金

1号艇 定員10名(2月~4月末)

乗り合い(氷付き)

中距離1~2時間 1人様 ¥9000~¥10000

・長距離2~3時間 1人様 ¥10000~¥12000

1号艇・2号艇チャーター

・10名様まで70,000円(土日祝)

・10名様まで60,000円(平日)

※遠征料金、餌代は別
※ポイントカードは使えません